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2015年10月03日
ウェブサイトの商品撮影を照明機材で効率化!
女性でも簡単に使用可能な撮影機材セットをご用意しております。
新宿ショールームで実際に商品をご覧になっていただくことも可能です。
お気軽にお問い合わせください。

撮影照明のライトグラフィカ
2015年09月05日
撮影用背景の布、不繊布の商品ページに人物を撮影したサンプル画像を追加で掲載いたしました。
撮影時のは、背景からの距離1.5m、絞りF8でストロボを使用して撮影しています。
撮影時に背景を選択する際、単一の背景のみの画像より仕上がりのイメージを掴み易いかと思いますので、ご参考にしていただければと思います。

撮影用バックグラウンド各種
2015年08月17日
新宿ショールームでは、各種商品の展示を行っています。
ホームページでご覧になっていただき、気になった商品があれば実際に手に取ってご覧になっていただくことができます。
もちろん使用方法も丁寧にご説明させていただき、撮影方法のご相談にもお答えいたします。

是非新宿へお越しの際は、弊社ショールームにご来店ください!

新宿ショールームは現在予約制でご対応させていただいております。
ご来店前にお電話かメールでご予約をお願いいたします。

新宿ショールーム
2015年08月11日
残暑厳しいおりから、皆様ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

8月13日から8月16日まで夏期休業となります。
その間のご注文、お問い合わせに関しましては17日以降順次ご対応させていただきます。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。
2015年07月01日
ウェブサイトリニューアルいたしました。ご愛顧の程よろしくお願いいたします。

撮影機材のライトグラフィカ
2013年01月07日
前回の雪景色撮影についてお話ししましたが、雪景色に限らず、冬のロケ撮影は寒さ対策が必要です。
それは撮影機材はもちろん、撮影時に備えたアイテムなども個人個人の経験を活かして、低温の環境でもスムーズに撮影できるような工夫が必要です。

例えばカメラのバッテリーからフラッシュなどの照明機材のバッテリー電池まで、低温環境ではバッテリー寿命も変わります。普段はカメラバックに入れて持ち歩いている場合、体に近い部分に入れて持ち歩くと低温を少しでも避けられます。服のポケットやベルトに装着する小物入れなどに入れて。

そして撮影の際に手先が冷えきっているとカメラの細かな操作に邪魔をします。
服装以外に手袋にも配慮してみましょう。一般的な普通の手袋では手先の小さな作業がままならない場合があります。保温してフィット性に優れている手袋、ちなみに筆者が見つけて使用しているのはランナー用の手袋です。ストレッチ素材で布地が薄く指先の動きがとても楽です。全くかさばらないのでカメラバックに入れておけば、いざという時に非常に役に立ちます。

撮影機材は三脚をはじめ金属製のものが多いので、寒い場所ではこれらの金属機材は冷たくなり、作業もしづらくなります。それに関しても素手ではなく手袋で作業すると非常にスムーズです。身近なアイテムでも写真撮影に役立つことも多くあります。
2012年12月21日
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社の冬期休暇を下記のとおり実施させて頂きます。
冬季休業:12月29日(土)~1月6日(日)
(最終出荷業務は12月28日(金)12:00まで)
休業開けの出荷1月7日より開始とさせていただきます。
ウェブサイトでの商品ご注文は24時間年中無休で承っております。
休暇期間中におきましては大変ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
2012年05月01日
5/1、5/2は通常営業、5/3~5/6の期間商品の発送業務お休みをいただきます。
お電話、メールでのお問い合せは期間中対応可能でございます。
又、新宿ショールームは通常営業いたしておりますのでぜひご利用下さい。
ウェブサイトよりのご注文は24時間年中無休で受付いたしております。
2012年02月09日
フィルム撮影が主流だった頃は、フィルムの本番撮影の前にテスト撮影としてポラロイドで撮影されていました。
今でもこの方法で撮影されることもあるのでしょうが、ポラロイド生産中止や、デジタルカメラの流れ、しかも中判カメラのデジタル化なども大きく影響し、今ではデジタルカメラ一本になってきましたね。

同じ画角、つまり同じボディーとレンズでテスト撮影がそのままできるのだから、デジタルカメラは本当に便利です。

さらにデジタル処理で、撮影画像をすぐにコンピューターに繋いで、大きなモニターで確認作業もできてしまいます。はやさ並びにコスト軽減にも大きく貢献するわけですから、デジタルカメラに移行してから、商業写真として、フィルム撮影をすることはあまりなくなるはずですね。

このデジタルの恩寵を充分に利用する手はほかにありません。
趣味から始める写真撮影から、カタログ、オンライン販売、プロモーションなどビジネスでの写真撮影まで、この時代だからこそおおいに活用して、効率よく、そして高画質、高品質の写真撮影をつくりあげたいですね。
2012年01月03日
メインの食事の写真撮影はもちろん、料理を華やかに見せるために、そのお皿とともに勧められる飲み物、ワインやお酒のボトルなどを料理の横、または背景に置いて撮影することもよくありますね。
さて、料理の脇役でなく、飲み物そのものを撮影する時に気をつけたいことをみてみましょう。
モデルに洋服、というように飲み物の洋服は?そうグラスです。
おいしそうな飲み物をさらにおいしそうに見せるグラスは、ビールだけでもその種類、産地によって様々なかたちがあるほど。そしてワインやシャンパンも同様ですね。
しかも透明のグラスでは水シミなどないか、撮影前にしっかりチェックしましょう。
ビール、白ワイン、赤ワイン。それぞれ同じカテゴリーでも種類によって色が微妙に変わっていきます。さらにこの季節にはロゼワイン、ロゼちゃんパンなども色あいを添えますね。その微妙な色をしっかり出せるようにここでもホワイトバランス設定は大切です。

食事のお皿と同じようにシズル感を出すためには、ビールやシャンパンの泡はシズル感をグッとあらわせます。さらに冷たい飲み物と室内の温度差によってグラスが曇ったり水滴ができたりするのもシズル感に結びつくものなのでうまく利用したいですね。
2011年12月27日
12月29日より1月5日まで冬期休業とさせていただきます。ウェブサイトよりのご注文は通常通り可能でございます。新年のご発送6日より開始いたします。本年もご愛顧ありがとうございました。
2011年11月01日
新宿ショールームでは各種製品の試用、商品の受付、引き渡し、レンタル業務を承ります。
お気軽にお立ち寄り下さい。また撮影講習会も行っております。詳しくはお電話でお問い合せ下さい。撮影照明
2011年10月05日
こちらで何度かホワイトバランスの大切さについてお話ししてきました。
被写体本来の色を再現できるように、そして照明によって黄色っぽく見えたり青っぽく見えてしまうのを避けるためにということで、基本がホワイトバランス機能を有効に使うことができることも。
本来でしたら、自然光の太陽の光で撮影できれば一番自然な色で写真撮影できるのですが、そういう環境ばかりではありませんよね。
先日もそんなことがありました。撮影のアポイントメントは夜、レストラン撮影です。温かな雰囲気を演出するため、レストランではほとんどが白熱灯が使用されています。つまり撮影にはフォトグラファー泣かせ。レストランの室内写真は仄かな黄色みを帯びる暖色の照明を活かしながら、バウンス照明などで撮影します。
そして、悩ませるのは白熱灯の下での料理撮影です。
白を貴重にしたお皿、繊細な色を帯びている料理の色、つや、それが全体的に黄色く写り込んでしまいます。しかも料理撮影が主でスタジオ撮影といった時間をかけられる撮影ではない場合、正確さと速さを要します。
オートホワイトバランスはやはり避けて、しっかりその場の照明温度に合わせてマニュアルで調整したいですね。
ホワイトバランスをとる際に、白いA4のコピー紙などを使いますが、透けてしまう場合があるので、ポストカードのような少し厚めの用紙が便利です。
(本来厳密なホワイトバランスは以前お話しした18%標準反射紙ですよ!)
白い用紙を画面一杯に撮影し、それをホワイトバランスデーターとして取り込み、撮影します。
さて、この一連の流れをなるべく短時間に必要とされる場面もありますね。
慣れてきたらその度に調整できるのですが、そうでない場合、プリセットで同じような状況のものを前もってマニュアルで設定しておいて、オートとマニュアル設定の間で、すばやく、そしてより近い色を再現できる機能もあります。
撮影現場の状況を見ながら、大切なホワイトバランスを維持しましょう。
2011年08月23日
商品撮影は、被写体別に商品のアピールポイントに合わせて撮影方法、照明、アングル、レンズを変えることが基本になります。
ジャケットやパンツなどの衣類、バックや靴、帽子といった服飾雑貨、ジュエリーや時計などの宝飾品。それぞれ商品の特徴をダイレクトに訴えられるインパクトのある写真撮影が必要となります。
商品写真は、顧客、消費者に実際に手にとってみていただけないからこそ、写真でその商品の内容を伝えるものなので、それゆえにその商品の機能と美観を強調することが商品撮影の大切なテーマです。

各々の商品によって撮影方法はもちろん変わってきますが、いわゆる主役である商品そのものに気を取られていると、実際に出来上がる撮影には、何か物足りないことがあります。そこで必要なのが、演出というもの。ただ、この演出は虚構といった、事実らしく作り上げることではなく、いかにその商品を引き立てられるかということです。

主役を引き立てるのには脇役が不可欠。
商品のみの撮影だけではなく、実際にその商品を使用している場面、また衣類、服飾、ジュエリーの場合にも実際に身につけている場面を撮影することによって説得力が増します。
よく耳にする、「手タレ」は手のモデルさん。そのほかにも様々な体の部分のパーツをいかしたパーツモデルが存在するように、商品だけではなく、使用シーンは訴求力も高めます。ぜひプラスαの商品撮影を手がけたいですね。
2011年06月13日
あっというまにもうすぐ6月!夏の商戦の準備はいかがでしょう?早めの準備で売り上げアップ
間違いなし!あのライバルも使ってる、商品撮影照明はすでに定番です。お早めのご用意を!
2011年05月08日
東北地方太平洋沖地震で被災された方々、およびそのご家族の方に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の皆様のご健康及び被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

お金がある人は、お金を出せばいい。知恵がある人は、知恵を出せばいい。チカラがある人は、チカラを出せばいい。勇気がある人は、勇気を出せばいい。何もない人は、元気を出せばいい。
                   松山千春サンの言葉
2011年02月03日
さて、商品撮影で悩むのは、被写体の良さをどうやって見せるかです。特徴を一枚の写真で表現するのは、細心の配慮が必要なのです。カメラを構える位置は低い方がいいのか、高い位置からの方がいいのか。角度は正面か、右斜めか。カクハン写真の場合、被写体の背景色はどんな色がいいのか。悩みはじめるとキリがなくなるのが写真の恐さ。そんな時にはカメラを一旦置いて、被写体をじっくり観察して特徴を整理しましょう。色は普通?個性的?。個性的な色なら、回りに余計な色彩は御法度ですよね。逆に普通の色なら、背景紙にこだわって演出するのも楽しい写真になります。形状はどうでしょうか。正面、右、左、後ろ、どの角度から見るのが一番美しいと思われるか、実際に動かして確認してみましょう。商品全体の形がわかりやすく、一番しっくりくる撮影位置というのが必ずありますので探してみてください。商品によっては後ろや真横の写真、素材がわかる部分拡大写真を用意しておくのも親切です。注意する点は商品を正確に写すこと。広角で撮ってデフォルメしないように気をつけましょう。特に実物を手にできないインターネット販売では、写真と商品に大きな違いがあるとクレームになってしまいます。ただし、イメージを強調する目的の場合は、広角で思い切って近づいて“迫力感”や“ボリューム感”をより印象深く見せることも必要です。TPOを考えながら表情を切り撮ることができたら、もうプロ級のテクニシャンですよ。
2010年12月06日
動画撮影が手軽に楽しめる!そんなお手軽ビデオライト販売開始しました。
お子さんのビデオ撮影がいつもよりワンランク上の動画に、簡単に設置可能です。
この機会にぜひご購入を!時代先取りビデオ照明!
2010年08月19日
連日の猛暑、いかがお過ごしですか?あつい夏こそ、お部屋でネットショッピング!クリックひとつで全国の人気ショップに即アクセス!この夏も盛況まちがいなしですね?商品画像を美しくリニューアル!あなたのお店の商品を見違えるように引き立てます!今年こそ撮影照明購入ご検討下さい。まだまだ間に合いますよっ!
2010年07月13日
ワールドカップも終了、夏休みも目の前、ウェブサイトの更新ははかどっていますか?今年こそウェブ写真の取り直しリニューアルで夏休み商戦を乗り切りましょう!
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